特注 間仕切り・パーテーション
特注 スチール製 間仕切り
![](./data/page96/1597711253/23-2A.jpg)
ビル室内に冷蔵庫の室外機を覆う間仕切りを、スチール製にて
製作させて頂きました。
製作させて頂きました。
設置前の写真です。
![](./data/page96/1597711302/23-2B.jpg)
この場所にスチール製の間仕切りを設置させて頂きました。
実測後、作図、御承認を頂きまして製作に入ります。
![](./data/page96/1597711373/23-2C.jpg)
施工途中の写真です。
![](./data/page96/1597711422/23-2D.jpg)
角パイプで下地を作り、周辺にパネルを設置していきます。
![](./data/page96/1597711520/23-2E.jpg)
内部の空気の循環も考量して、上部開口・ガラリを設置してあります。
![](./data/page96/1597711590/23-2F.jpg)
設置完了
点検用の扉も設置してあり、室内での設置なので
点検用の扉も設置してあり、室内での設置なので
パネルを内部より固定してシールなどは必要ないようにしてあります。
製作数 1箇所
大阪の特注建築金物・特注金属部品株式会社
戸冨(ととみ トトミ totomi)
特注 WR ダブルアールを使用した間仕切り
![](./data/page96/1597712153/23-1A.jpg)
間仕切りを製作しました。
![](./data/page96/1597712263/23-1B.jpg)
下の部分はスチールの角パイプを組み立てた物ですが
上部のアールの部分はWRダブルアールの曲げ物を使用しています。
![](./data/page96/1597712358/23-1C.jpg)
この写真は直線部分の物です。
![](./data/page96/1597712551/23-1D.jpg)
この曲げのダブルアールの曲げに取付用のリブ部分を溶接していきます。
![](./data/page96/1597712654/23-1E.jpg)
溶接途中の写真ですが、この様にリブを取付けて直線部分と
繋ぎ一体化していきます。
繋ぎ一体化していきます。
![](./data/page96/1597712751/23-1F.jpg)
断面形状は右のような形になります。
今回はこのアルミの曲げ物にお客様が特殊なシートを
張られるとのことで、ここまでで出荷致しました。
張られるとのことで、ここまでで出荷致しました。
製作数 3台
大阪の特注建築金物・特注金属部品株式会社
戸冨(ととみ トトミ totomi)
特注 アルミ製円形パーテーション
![](./data/page96/1597713114/23-3A.jpg)
アルミ製のパーテーションを製作させて頂きました。
アルミ製 黒色 焼付塗装まで
外周はアルミL型アングル4*50*50をロール加工し
内部にパンチング材を固定しています。
内部にパンチング材を固定しています。
![](./data/page96/1597713243/23-3B.jpg)
内部よりの拡大写真です。
アングル材内部に、パンチング材をしっかり固定出来るように
するためにアルミFBをアングル材よりひと回り小さめのロール加工を
して押さえとして使用しています。
するためにアルミFBをアングル材よりひと回り小さめのロール加工を
して押さえとして使用しています。
パンチングに直接穴を開けてナットなど固定するより意匠的にも
綺麗に仕上がります。
綺麗に仕上がります。
規格パンチング材からの切断は穴の途中をカットしたりしないと
いけないのでどうしても切断端部が綺麗に見えません。
特注にて縁(円の周り)をのぞいてパンチング加工することも可能です。
いけないのでどうしても切断端部が綺麗に見えません。
特注にて縁(円の周り)をのぞいてパンチング加工することも可能です。
![](./data/page96/1597713927/23-3C.jpg)
取付の開口部の円形のため、取付アングルは長穴加工にして
調整しやすいようにしてあります。
(すみません、写真は本体側のアングルの為、丸穴になっています。)
![](./data/page96/1597714014/23-3D.jpg)
今回は取付用のナットも焼付しています。
製作数 1箇所
大阪の特注建築金物・特注金属部品株式会社
戸冨(ととみ トトミ totomi)
アルミ製 特注 Rアール型 パーテーション
![](./data/page96/1597714458/88-1A.jpg)
アルミ製 R型パーテーションを製作させて頂きました。
正面R部は、t-3.0ミリの板材にロール加工を施し、アクリル塗装で
仕上げています。
仕上げています。
写真館の衣装室のパーテーション上部に設置されカーテンレールの
下地も兼用されています。
![](./data/page96/1597714518/88-1B.jpg)
固定箇所が左右の柱しかない為、補強として
アルミアングル 6*50*50をロール加工して構造材として使用し
カーテンレールも固定できるようにしてあります。
アルミアングル 6*50*50をロール加工して構造材として使用し
カーテンレールも固定できるようにしてあります。
![](./data/page96/1597714600/88-1C.jpg)
端部の写真で、この穴を利用して柱に固定します。
プチプチで梱包を施し、関東方面に出荷致しました。
製作数 7箇所
大阪の特注建築金物・特注金属部品株式会社
戸冨(ととみ トトミ totomi)