建築設計への想い

設計図に「標準」はない! 型通りに作成した設計図が「正解」とは限らない!



建築の設計図は、建築主の意図を十分理解し、基本構想をまとめ、
法的・構造的・性能的に問題がないか、
各部分の納まりに問題は無いかなどを検討し、製図しなければなりません。
 
いくら勉強して知識や技術を習得しても、建築主や設計の意図が理解できなければ、
図面を描くことはできないのです。
 
 
 
先日、ある設計士の先生方から相談を受けました。
 
「設計の意図を汲みとってもらえない。
いくら説明しても通じないし、自分の常識の範囲内に納めようとされる」
とお困りでした。
 
 
 
先生の設計を見せていただき、想いをお聞きしました。
とても感性豊かに見事な設計をされていました。
 
 
 
実用的に考えもっとこうした方がいいと思う部分や、こんなやり方もありますよと、
私なりに、想ったことをお伝えすると、
 「やっと話しの通じる人に会えた」と喜んで下さいました。
 
そして、先生の思い描いたものを設計図に表現するためのお手伝いをさせて頂きました。

 
 
建築の世界も時代とともに進化します。
 
お客様の期待値基準も様々です。
 
 
 
標準、定型、そんな範囲の中では選ばれない時代なんですよね。
 
勉強して得た知識のみでは、どうしても限界があるように感じます。
 
 
 
自由な発想で描いた空間を、実現可能なものにするのが
私たち建築家の役割なのではないでしょうか。
 
 
 
私は、建築設備・技術アドバイザーとして、
あなたの理想の建築物を具現化するための、お手伝いをしていきたいと思っています。
 
 
 
私の過去の経験が、あなたのお役に立てれば、これほどうれしいことはありません。
 

建築設計・技術アドバイザー 出雲雅則 建築設計への想い